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単独インタビュー第9弾 大阪初旅行記念企画インタビュー「ウスケバ運営スタッフ 金森 綾さんを迎えて(中編)」

25 3月 2011 1,116 views No Comment

次に行きたいと思います。Q4:ウイスキーの魅力について教えて頂けますか? 

金森さん:難しいですね。あり過ぎて。ねぇ。 

K:ええ。 

金森さん:(考え込む金森さん)きりがないところですかね。飲んでも飲んでも、飲めば面白い、まだまだ美味しいのがある。というのもありますし、やはり、例えばモルトウイスキーだったら「大麦麦芽」と「水」だけじゃないですか?それを樽に入れている、大まかな言い方ですけれど、それで何でフルーツの味が出るのかなと。何であの洋菓子とか桃の味がするだとか。 

K:それはもう、ね。何?という感じですよね。 

金森さん:それがね、面白いところだと思います。 

K:「トロピカルだよ」と言われて、え?トロピカル?と思って頂くと本当にトロピカルですよね。 

金森さん:始めはそのトロピカルも分からなかったんですけれども、「ピンクグレープフルーツの皮のフワフワの白い所」とかって言うじゃないですか?あれも始めは分からなかったです。 

K:はい。 

金森さん:それを分からずに飲んで今になってもったいなかったなという思いもしています。 

K:でも分からないものは、その時は分からないですよね。 

金森さん:ね。でも今飲みたかったなというのはいくつかありますね。 

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K:ええ。思い出深いウイスキーはありますか? 

金森さん:うーん。私はね、ウイスキーの取っ掛かりは、アイラなんですよ。 

K:アイラの何ですか? 

金森さん:ラガヴーリンですね。 

K:私もラガヴーリン大好きです。 

金森さん:美味しいですよね。 

K:ね、大好きです。 

金森さん:一時期アイラしか飲めない時期があって1カ月位。 

K:ええ。 

金森さん:で、その時が、今のお仕事を始める前なんですけれどね。その時の女性の友人なんですけれども、その友達がモルトが好きで「行こうよ」と友達に引っ張られて行っていて、それで自分も飲むようになってその中でアイラが美味しいなと思ったんですけれども。

 K:ええ。  

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 金森さん:丁度ラガヴーリンの16年が品薄の時期だったんですよ。 

K:ありましたね。 

金森さん:4~5年前位ですよね。 

K:それ位だったと思います。 

金森さん:品薄なだけ余計飲みたくなって。 

K:あの後は、味が変わった、色が変わった等話もありましたけれど、実際はどうなのでしょうね。

金森さん:私はその品薄になって品薄が終わって出て来るようになった時は、まだ味が分かるほどでなかったので、分からないですね、違いが。 

 

K:私もそういう風に言われて、その前からラガヴーリンが大好きで。私は美味しいウイスキーと感動するウイスキーは違うと思っていて。美味しいウイスキーはたくさんあるのですけれど、「これって?」という風に感動するウイスキーは、違うものかなと思った時にラガヴーリンは、感動する、「え?」と思う感動でした。その時は甘いイメージがあって、今のラガヴーリンのイメージより甘い気がします。

金森さん:言われてみれば、そんな気もしますね。 

K:もう少し甘いかなという気がして、でもそれはそうお話を聞いてしまったからそう思うのか、そこが自分にもまだ分からないのですけれど、変わったと聞いた直後はそういう気がしましたね。

金森さん:言われてみればそんな気もして来ましたが。なにせ、以前の味というのが味を記憶するって事さえ出来ない。 

K:そうですよね、難しいですよね。 

金森さん:残念ながら記憶出来ていないんですよ。美味しかった、というのだけは覚えていますけれど。 

K:そうですね。有り難うございます。

次ですがQ5:ウスケバさんの女性の会員の方は増えましたか?後で調べて頂いても有り難いのですが。女性限定にしない方が良いかしら?今会員の方が増えているか増えていないかと考えると?

 金森さん:今のところは横ばいかなと思います。 

K:横ばいですか?サイトのリニューアルをしてからも変わっていないですか? 

金森さん: そうですね。大きく増えたという事は今のところないですね。 

K:でももう少し増えても良いですよね? 

金森さん:どんどん増えて欲しいです。 

K:サイトのリニューアル後ではなく、会員の方は増えてはいるのですか? 

金森さん:徐々に徐々に増えてはいますね。 

K:やはり男性の方ですか? 

金森さん:そうですね。やはり男性の方が多いですね。 

K:ええ。 

金森さん:そういう中でkaoriさんに書いて頂いたり。 

K:有り難うございます。 

金森さん:Kaoriさんをご案内したのも、女性が書いて頂く事によって、女性がいるという事を分かってもらって、更に興味を持ってもらって女性の会員の方を増やしていきたいなと思って。

K:この前、あるお名前の知られているブロガーの方とお話した時に、女性の方もブログを書いているけれど、私の書いている「Barで映えるネイル」については入り口として面白い切り口だね、と仰って頂いて。ただたまたま私は今この様にネイルが出来る状況なので、ネイルをしていますけれど。いつもデザインについて考えているのですよ。私右利きなのですけれど、左で持った方が、利き手ではない方を使った方が綺麗に見えると何かで読んだので、なるべく左手でグラスを持つ様にしています。それからグラスを持つ時に綺麗に見える様に、人差し指だとストーン等が取れ易いのですが、ポイントはなるべく人差指、もしくは中指には付ける様にしています。今回は中指に。

 金森さん:ええ。 

K:いつもそういう事ばかり。ネイリストの方とのお付き合いも6年位なので、もう色々と意見やイメージを伝えて。ネイリストの方が、「今日は暗いトーンでも宜しいんじゃないですか?」と仰って頂いても、「それはBarに映えないから」と言ったりしています。いかに暗い所でもこうキラッとさせるかを考えています。もう自己満足です(笑)。 

金森さん:ええ。暗い所で暗い色だと見えないですものね。 

K:ええ。 

金森さん:ネイリストの方もBarへ行かれるのですか? 

K:お酒を召し上がる事はお好きなようですけれど、そこまでBarには。ただ私がこういう事をしていると知って興味を持たれたみたいですし、私が伺っている所にたまたまいらっしゃったそうです。

 金森さん:ええ。 

K:グラスを持つ時はね、こう持つからこちら側の指に(ポイントを)描いて欲しい、と。それをもう2年程しているので、それを考えて色々と提案して頂いていますね。 

金森さん:まずはこういうテイスティンググラスというのも、馴染みないですよね? 

K:そうですよね。 

金森さん:見た事がない方の方が多いでしょうね。 

K:そうでしょうね。 

金森さん:グラスをこう持っているというイメージが出来ないでしょうね。 

K:そうですね。Barに伺うと結構1人でネイルを撮っているのですよ。こういう風にして(笑)。あの人何か変な事しているみたいな体勢で。

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金森さん:そう、いつも、いつも気になっていたんですよ。 

K:いつも1人で撮っています。たまに知り合いの方が撮って下さる時もありますが、基本的にはいつも1人で撮っています。断りは入れていますけれど、Barに伺うと私がネイルについて書いていると分かって下さっているから、変な体勢を取っていてもBarの方は大丈夫だと思うのですが、多分お隣の方だったり、近くの方からは自分が好きな人なのだなと思われそうな位必死に撮っていますものね(笑)。ジェルネイルの期間は3週間なので、3週間以内に伺ったBarで撮って、そしてネイルが綺麗に写っているものをピックアップしています。後はなるべくBarを被らない様にしています。そして、Barの所にリンクを貼って、そうする事によってネイルから興味を持って下さった方がリンク先を開いて下さって、「このBar近くにあるじゃない」、等思ってもらえたら良いなと思っています。全部繋がって行く事が出来たら良いなと思って。 

金森さん:そうするとね。女性ならではの切り口ですものね。ネイルって。 

K:そうですね、ネイルはなるべく続けていきたいなと思っています。ただ女性の皆さん全てが、ネイルが出来るわけではないので、「すれば良いですよ」、「した方が良いですよ」、という書き方はしたくなくて。 

金森さん:うん、うん。 

K:出来る方に参考にしてもらって、こういう感じの時はBarのバックバーだけではなくて、グラスを持った時のイメージを感じてもらえるかなと思って。自己満足の世界ですけれどね(笑)。他にも何かないかなと考えています。 

金森さん:だから良いものが出来るのだと思いますよ。 

K:そうですかね。だと良いのですけれど。 

金森さん:それで女性で興味を持つ方が増えたら良いですよね。 

K:そうですね。1人でもね。 

金森さん:ネイルであったり、イベントでショコラとも?

K:ええ。 

金森さん:そういうもの女性の興味を持たれるきっかけになると思うんです。 

K:知り合いの方でカカオプランナーの小方さんとおっしゃる方がいらっしゃいまして、そこからの発想で以前イベントを開催致しました。又先日もご一緒にお食事をしたのですが、小方さんはカカオの生産から携わっていらっしゃって、今土から作っていらっしゃるのです。元々製造からご存知で現場でショコラの販売もしていらっしゃいますし、流れを全部知っていらっしゃるのですよね。今はカカオの豆を育てる土から携わっていらっしゃいます。 そういう方とご一緒すると、又違った方向に目を向けられるかなと。

金森さん:ブルイックラディですと麦から作っていますし、イチローズモルトの肥土さんも今作っている最中ですし、土にこだわっていますし、そういう所が色々と出て来るんでしょうね。 

K:そうですね。門間さんには以前インタビューさせて頂いていますね。 

金森さん:オーガニックの麦を使ったシングルモルトというものもありますよね。 

K:そうなのですか?興味がありますね。有り難うございます。(後編へ続く)  (前編へ戻る)   

※次回掲載予定日 4/1(金)

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