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単独インタビュー第9弾 大阪初旅行記念企画インタビュー「ウスケバ運営スタッフ 金森 綾さんを迎えて(後編)」

1 4月 2011 1,106 views No Comment

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KQ6:ウイスキーがお好きな女性は、何を求めていらっしゃると思いますか?又何かご質問を受けますか?逆に金森さんだからこそ、伺える気がして。 

金森さん:なんでかな・・・美味しいからだと思います。私なんかは特にそうだと思うんですけれど、仕事をしていると、仕事の中でティスティングする時ってあれこれ考えながら飲んじゃうんですけれど、今日なんかも仕事関係なく頂いているんでね、そういう時ってもう「美味しい」、の一言で終わらせられる。やっぱり美味しいなというのを1番大切にしたいと思うので、女性男性問わないかもしれないですね。 

K:ええ。 

金森さん:美味しい、香りがいい、が大きいですね。

 K:ええ。 

金森さん:だと思います。 

K:ええ。逆に女性からウスケバさんに質問等来たりしますか? 

金森さん:残念ながら...ないですね。 

K:ええ。私こうなのですけれど、どうなのですかね?みたいな事。 

金森さん:ウイスキーに関する事? 

K:そうですね。他に例えば、「ウスケバについて分からないんですけれど」、みたいな事でも良いのですけれど。そういう事はないですか? 

金森さん:ないですね。質問を下さるのは、男性が大半ですね。 

K:ええ。 

金森さん:ウイスキー人口というかその中での女性の比率というのがまだ...。 

K:ええ。 

金森さん:少ないんじゃないかなと思います。今、百貨店の販売に行っているんですけれども、百貨店のお客様は女性の方が多いんですよね。その中で興味を持って下さっている方とかは凄く多いし、今迄飲んだ事はなかったんだけれど、店頭で飲んでみて、「ウイスキーって、こんなにも美味しかったんだ」と仰る方もいらっしゃるし。 

K:いらっしゃいますよね。 

金森さん:どんどん嵌って行く方も見ているんで。きっかけというのが中々。 

K:そうですよね。 

金森さん:難しいですよね、女性は。 

K:難しいですよね。皆さん、きっかけを探している方が多いですね。女性に飲んでもらえば広がるし、口コミで言ってもらえると、というのがあって。 

金森さん:ブームは女性からと言いますからね。 

K:そうですね。そういう風に言われているので、どうしたら女性が興味を持つのか皆さんの課題みたいですよね。だからウイスキーを知っている別の業種の方とお話をして違う切り口で出来たらいいね、というお話はしているのですよね。 

金森さん:凄いですよね、違う切り口、参考になります。 

K:常に考えてはいます。 

金森さん:女性でワインを飲む方って多いじゃないですか? 

K:ええ。 

金森さん:ワイン経由でウイスキーに行ったりする方をちょこちょこ見掛けますね。 

K:先日ある方から声を掛けて頂いたのですが、その方はワインのお仕事をしていらっしゃって。ワインとウイスキーで何か出来たら良いですね、というお話を頂きました。いずれは何処かで何かがどうにかなれば良いかなと思いますよね。ただ私ワインは美味しいとは思うのですが、量にもよりますが、頭が痛くなってしまうので。 

金森さん:あらあら。そうですか。蒸溜酒の方がいいんですね。私もそうです。

 K:ワインはお食事と一緒に頂きますよね?基本的に水分がたくさん摂れないので、お食事しながら頂く事が中々難しいのですよ。だから余計に次にウイスキーを頂きたいと思う時は、全然飲めなくなってしまうという事が多いのですよ。でも美味しいとは思うので、次の事を考えなければいいのかなと。次の日を考えずにいれば良いのかなと。 

金森さん:確かに醸造酒と蒸溜酒の違いがあるかもしれませんね。 

 

K:Q7今後のウスケバさんについて、どの様にして行くのかについて教えて下さい。 

金森さん:そうですね。 

K:企業秘密のところがありますよね? 

金森さん:今のところってウスケバは本当にウイスキーの事にお詳しい方が多いと思うんですよね。プロの方であったり、ウイスキーがお好きな方でも凄いお詳しいプロ並みの方だったりとても勉強されている方も多いと思うんですけれど、初めてウイスキーを飲んだ方とか、まだウイスキーを飲んだ事がなくて、ウイスキーって何だろうと思い始めた方がウイスキーを飲んでみよと思うきっかけを作れるサイトになって行きたいなと思っていますね。今の女性の話でもそうなのですけれど。 

K: きっかけ作り…。 

金森さん:ウイスキーを飲み始めた方から、プロの方まで。又ウイスキーを作っている人、売っている人迄ですよね。ウイスキーにかかわらず、あらゆる人がという感じですかね。

 K:ええ。有り難うございます。

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Q8:そして最後の質問になります。私の定番の質問になるのですが、Barで感動された事、出来事等ございますか?私がこの質問をするのは、20歳からBarに通い始めてBarに助けられた事が多くあるのですね、それで。感動された事が何かあれば。 

金森さん:毎回感動ですね、言ってみると。本当に毎回感動です。 

K:それでは最近思い当たる所はありますか?Bar等ではなく、ちょっとした感動が最近にでもあれば。 

金森さん:あ、1つね、感動というより、面白かった事があります。 

K:ええ。 

金森さん:あるBarで飲んでいて、お隣の方とちょっとお話をしたんですけれど、本当に偶然に同じ高校の出身の方に出会って。 

K:ええ。 

金森さん:歳は全然違うんですけれど、自分の住んでいた所とは全く離れていた所だったのですけれど、それはちょっと面白かったですね。 

K:ええ。たまたまお隣に座られた方が? 

金森さん:ええ。ずっとお話をしていて、お話の流れでよくよく聞いてみると同じ高校だったという。 

K:ええ。その後は交流を持たれているのですか? 

金森さん:いえ、その時だけで。一期一会で。お互い結構飲んでいたと言うのもありますし(笑)。それでは楽しく頑張ってねって。 

K: ええ(笑)。Barのご縁って、本当に面白いですよね。 

金森さん:本当にそれに尽きますね。 

K:尽きますよね。 

金森さん:それに意外な繋がりがあって面白かったというのが。 

K:ええ。 

金森さん:Barのご縁というのが、ご縁というのが、もしかしたら数え切れないかもしれないですね。後、直接知らない方なんですけれど、高校の同級生でお互い知らなかったんですけれど、同じ学年の方がね、バーテンダーをやっていらして。 

K:ええ。 

金森さん:ちょっとすれ違った事があったという事も。 

K:ええ。 

金森さん:それを知ってからご挨拶をさせて頂いたんですけれどね。又そちらにも伺わないとな、と思っています。 

K:そうですか。本当に面白いですよね。そう考えると。 

金森さん:やっぱりBarに行く事で、普段知り合う機会のない方とね、お話する機会がありますよね。 

K:本当にそうですよね。本当にそう思います。 

金森さん:お酒を飲む、お酒を愉しむという事もあるんですけれど、バーテンダーの方と話したり、たまたまお隣に座った方と話したりとか、そういう楽しみもね、全部楽しみたいなと思っています。 

K:そうですね。有り難うございます。後は金森さんから何かありますか?伝えたい事等。私のサイトを外部リンクで貼って頂いてから、すぐに皆さん反応して下さって。今私のサイトを、ウスケバさんと最近ツイッターとフェイスブックも始めていて、全部でインタビューを書いている事を伝えています。その影響もあるかもしれませんがご覧になる方も増えているので、もし伝えたい事等あればここで教えて頂けたらと思います。こういう場しか中々ないと思いますので。 

金森さん:そうですね。「女子頑張れ!」(笑) 

K:(笑) 

金森さん:ですね。女子に... 

K:期待する、ですか? 

金森さん:そうです。女子に頑張れって言うか、もっとモルトを飲んで欲しい。 

K:そうですね。 

金森さん:色々状況的に、どうしても外に出るのが難しい方もいらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけれど、やっぱりね、Barへ行って楽しむという事を、女性の方でももっと行ってもらいたいというのがありますね。 

K:まず扉をね、Barというものに興味を持たれても扉を開く事が難しいと仰っているのでね。そこはもう少しね。私はホテルのBarがデビューなので基本的にあまり...。勿論、ドキドキはしますよ。嬉しいというドキドキ。ただ、「えーどうしよう」みたいなのはあまりないかも。ワクワクの方が先で。「この扉を開いたら何があるんだろう?」というのはありますけれど。 

金森さん:そうですね。 

K:それはあるけれど、「どうしよう、帰ろう」、というのはないかも。 

金森さん:ええ。ですね。どういうお酒があるのかな?という楽しみもあるし、バーテンダーの方とのお話の楽しみもありますからね。 

K:はい。 

金森さん:初めてのBarの時は超楽しみにして、入りますからね。 

K:はい。それを女性がもっと分かって下されば良いですよね。 

金森さん:ええ、男女関係ないかもしれませんね。言ってみたら。 

K:そうですね。そうね。はい、本日は有り難うございました。 

金森さん:いえいえ、有り難うございました。(中編へ戻る

 

Kaoriの総論

数年前から金森さんの事はある方からはお話を伺っておりまして、きちんとご挨拶させて頂いたのは去年のウイスキーマガジンライヴ(現ウイスキーライヴ)の時でございました。クールなお顔立ちとは違い、とても熱いものをお持ちの方だという印象を受けました。その後から交流を深めさせて頂いて、今回の大阪行きを決めた際すぐにご連絡を取ってご一緒致しました。今私はウスケバさんで外部リンクを貼らせて頂いておりますが、ウスケバさんの歴史、又立ち位置をそこまでは理解しておりませんでした。今はウスケバさんといえば、金森さん、という程金森さんのご活躍は日に日に大きくなられていると思います。お話をさせて頂いていると、とても素直な方で、ウイスキーが大好き、Barが大好きという事がとても伝わって参りました。最後に仰った「女子頑張れ!」という言葉を胸に、私も微力ながらお手伝いが出来たらと思っております。

 又この場で急遽インタビュー場所にさせて頂き、快く承諾して頂きましたwhiskycat1494さんをはじめ、同席されたお客様にもお礼を申し上げたいと思います。誠に有難うございました。

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取材協力

※Bar whiskycat1494 http://whiskycat1494.usukeba.com/

SUKEBA(ウスケバ) http://www.usukeba.com/index/about

 

※現在金森さんは、退職されていらっしゃいます。

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