Barの方から頂いた忘れられない言葉
12 10月 2008
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皆さん今晩は。
本日はバーテンダーの方から頂いた忘れられない言葉を．．．
以前どこかで書いたと思うのですが、
「私は気分が落ち込んでいる時等には、お酒を頂かない様にしています。ですのでそういう時には、Barにも行きませんし自宅でも愉しみません。」
という事をあるBaｒ方に数年前お話しました。
ただその時の気持ちは正直微妙でした。
「別にそういう時に飲んでもいいんじゃない」
ただその時の気持ちは正直微妙でした。
「別にそういう時に飲んでもいいんじゃない」
という言葉を頂きました。
私の中ではそういう決まり事を作っていた方が、色々な意味で良いと思っていたので些細な事かもしれませんが、その一言で何だか楽になりました。
とは言っても、未だにそういう時には結局お酒を頂かない様にしていますし、そういう風にならない様に更に自分の心をコントロール出来たら良いなと思っています。
ふとした時にBarの方と呼吸が合って、その時欲しかった言葉がもらえる．．．きっと色々な方を見てらっしゃるからかもしれませんが、そういう時が本当にあるのですよね。
その方にもよるかもしれませんが、これが又Barの魅力です。
その方にもよるかもしれませんが、これが又Barの魅力です。
３連休中のこの時間、皆さんどの様にお過ごしですか？
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今宵は自宅で少しのお酒を。
『別にそういう時に飲んでもいいんじゃない』
そんな言葉を僕なりの解釈含めて、間接的に背中を
押してもらいながら少し々々と。。。
喜怒哀楽があればあるほどお酒が進んでしまいます。
でもでも、、四つの区分があるとすれば、「喜と楽」がいいです。
笑いながらの酔いが大好きです。
おいしいと思える酔いが好きです。
ちなみに、、、
「怒と哀」のときに乗るオートバイは危険です。。。
頑張ってアクセルをひねってしまいます。。。
…１５の夜ではないですが。。。
（盗んだバイクで走り出したことはキッパリないです＠尾崎豊）
やまかわ様
コメント有り難うございます。
本当にそうですね。出来ましたら「喜と楽」の時が良いですよね。結局のところ、楽しくその時間を過ごしていたいという願望があるのだと思います。
ただどうしようもない時は、泣いてしまったって構わないとも正直思っています。
コメントの「１５の夜」が出て来ました時には、思わず笑ってしまいました…。
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