「甘苦上海」に、グレンモーレンジが。
11 1月 2009
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皆さん、今晩は。本日もお天気で、お洗濯日和でした。
皆さんは「甘苦上海」という日経新聞に連載されている小説をご存知ですか?
私はたまたま最初の方から読んでいたのですが、一昨日と昨日の甘苦上海に、初めて知り合った女性2人がBarでモルトウイスキーのグレンモーレンジを頼むシーンが出て来ています。
現在も連載されているものなので、グレンモーレンジがどういう役割で出て来ているのか、もしかしたらこちらでもう出て来ないかもしれませんから読み続けてみないと分かりません。
ですが小説を書かれている「高樹 のぶ子」さんは、実際に上海に足を運ばれた上で書かれているそうですので、今の上海を、今の女性を、そしてカルアミルクからグレンモーレンジというモルトウイスキーを頼むキャリアを持つ紅子さんの心理的な所を描いてらっしゃる様な気がします。
ですが小説を書かれている「高樹 のぶ子」さんは、実際に上海に足を運ばれた上で書かれているそうですので、今の上海を、今の女性を、そしてカルアミルクからグレンモーレンジというモルトウイスキーを頼むキャリアを持つ紅子さんの心理的な所を描いてらっしゃる様な気がします。
私が知らないだけで、女性がウイスキーを嗜むシーンを描いているものはいくつもあるのでしょうけれど、女性2人がバーでウイスキーを頼むシーンが素敵だなと思いました。
最初から読みませんとなかなか理解し辛いかもしれませんから甘苦上海のサイトもありますので、お時間があります時に是非読んでみて下さいね。
思わずグレンモーレンジの種類は何かしら?と考えてしまいました...。
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