「ケニー・マッカイ氏 スペシャルナイト」のご報告
24 5月 2009
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皆さん、今晩は。私は本日は雷雨に思い切りあたってしまいましたが、皆さんは大丈夫でしたか?
本日は先日5/1(金)に行われた「ケニー・マッカイ氏 スペシャルナイト」について書きたいと思います。
Bar Speyside Wayに私が伺った時間は21時頃でした為、最初の様子は分かり兼ねますが、
途中からの写真がこちらです。
こちらに顔を向けてらっしゃる方が、ケニー・マッカイさんです。
左側の写真では、カウンターでは参加されている外国の方と気さくにお話をなさっていました。
右側の写真は、株式会社ウイスク・イーの代償取締役のデービッド・クロールさんと共に参加されている方とお話をなさっていました。
私も知り合いになった方を通して、少しだけお話をさせて頂きました。
今回はアジアを中心に回られて、最後が日本だったそうです。
とても気さくで明るい方でしたので、言葉が分からないながら楽しくウイスキーを愉しむ事が出来ました。
当日の内容は、こちらの様に用紙が配られて、そちらから選ぶ様になっています。
私は、こちらの中から
6 (COAL ILA 1981 28y ホグスヘッド)
7 (GLENKETH 1990 19y バーボンバレル)
2 (MACALLAN 1965 43y クリームシェリー)
5(NORTH OF SCOTLAND 1973 36y バーボンバレル)
の4種類を愉しみました。
7 (GLENKETH 1990 19y バーボンバレル)
2 (MACALLAN 1965 43y クリームシェリー)
5(NORTH OF SCOTLAND 1973 36y バーボンバレル)
の4種類を愉しみました。
7のグレンキースは、リンゴを感じさせる様な甘いアロマに酔いしれました。
6のカリラは、どちらを頂いてもやはり’カリラ,なのですが、時間が経てば経つ程甘いアロマが広がって来ました。
2のマッカランは、普段から私はマッカランをそれ程頂かないのですが、こちらのマッカランはクリームシェリーといわれるだけあって、とても濃厚で甘く甘く口の中で広がりました。
1番の楽しみは、5のグレーンウイスキーでしたが今迄私が頂いていたグレーンのイメージとは又違い、とてもどっしりしていて、最後の締めには少し重く感じてしまいました。
6のカリラは、どちらを頂いてもやはり’カリラ,なのですが、時間が経てば経つ程甘いアロマが広がって来ました。
2のマッカランは、普段から私はマッカランをそれ程頂かないのですが、こちらのマッカランはクリームシェリーといわれるだけあって、とても濃厚で甘く甘く口の中で広がりました。

食事を済ませてなかった私は何かを頂きたいと思い、Barの方にご相談をしたところ、出して下さったのが、こちらです。
自家製の生ソーセージなのですが、とてもとても美味しく頂きました。
とにかく色々なスパイスがぎっしりで、もう1皿頂きたい位でした。
蜂蜜に唐辛子を入れた物が、横に添えられていました。
とにかく色々なスパイスがぎっしりで、もう1皿頂きたい位でした。
蜂蜜に唐辛子を入れた物が、横に添えられていました。
イベントは途中から参加でしたが、ぎりぎりケニー・マッカイさんとお会いする事が出来ましたので、伺ったかいがありました。携わっている方とお会いする機会があれば、これからもその機会を逃さない様にしたいと思います。
Speyside Wayの皆さん、楽しいお時間を有難うございました。
の皆さん、楽しいお時間を有難うございました。
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