「グレンモーレンジ」がキーワード。
25 3月 2009
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今晩は。本日も又冷え込みましたね。
本日は、先日も書きました「甘苦上海」につきまして書きたいと思います。
先日2日間続けて、日経新聞に連載されている小説に又GLENMORANGIE(グレンモーレンジ)が出て来ました。
紅子さん好んで嗜んでいるグレンモーレンジ、実はこちらのGLENMORANGIE(グレンモーレンジ)18年です。
こちらの様にモルトウイスキーが何度も出て来て、段々と重要なキーワードになって来る小説も珍しいのではないのでしょうか?
特に私が頷けましたところは、紅子さんがグレンモーレンジを注文しご一緒していた男性がモヒートを注文しても、紅子さんの目の前にモヒートが置かれるというシチュエーションが私にも実際経験がありますので、現状をお分かりの上で「髙樹 のぶ子さん」は書いてらっしゃると感じました。
益々「甘苦上海」から目が離せません。
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