バーフィフティーンオリジナルウイスキー「Gallery Lounge」のご報告
16 4月 2009
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皆さん、今晩は。雨はまだ降っていないですね。中身のウイスキーは「THE GLENLIVET(グレンリベット)31年」です。
アロマは、最初は31年物にしては珍しいと思うのですがアルコールの強さを感じました。
その後、段々とグレンリベットらしい甘い麦芽香、時間が経つとトロピカル、そして最後は表現し辛いのですが、お化粧品の様な香水の様なアロマで締まると感じました。(パヒューミーという表現が当てはまるかもしれませんが。)
フレーバーは、麦芽の甘さと、青りんごの様な甘さやアンズ様な濃厚さも少し感じました。
リフィルシェリーとなっていましたが、色も薄かったですし、それ程シェリーを感じない様に思いました。
芝パークホテル 「バーフィフティーン」以外にも出されているBarもあるそうですので、是非愉しんで、ボトルも素敵ですのでご覧になって下さいね。リフィルシェリーとなっていましたが、色も薄かったですし、それ程シェリーを感じない様に思いました。

最後に、今バーフィフティーンの入り口付近に展示されている展示品です。
ところで皆さん、どうしてバーフィフティーンという名前が付いているのかご存知ですか?
ご存知のない方は...バーフィフティーンへ是非いらっしゃって、会話のきっかけにしてみて下さいね。
本日は、昨日頂いたウイスキーのご紹介をしたいと思います。
そちらの前に恒例の東京タワーです。
色を数えてみますと(私の所から見える範囲ですが)6色はある様に見えました。
ウイスキーのお話に戻ります。
芝パークホテルから出されている
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