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単独インタビュー第17弾 「Bar OLD SCOT バーテンダー 渋谷 知美さんを迎えて(6)」

12 10月 2012 1,310 views No Comment

K:ボトルも素敵ですね。

渋谷さん:国分さん。これもありますよ。

K:確かそちらは何回が伺えば、頂けるプレゼントでしたよね?違ったかしら。 結局お勧めのウイスキーは何にしますか?

渋谷さん:冷えたのでは駄目ですよね?

K:いえ、全然。今の渋谷さんのお気持ちで全然構わないので。

渋谷さん: 限定のばかり出すといやらしいので、アードベッグデーとも思ったのですが。

K:渋谷さんが飲まれたいものが良いのではないですか?

渋谷さん:私は間違いなくこれなんですよね。

K:そちらにしましょう。

渋谷さん:良いんですか?

K:勿論。香りが凄いですね。

渋谷さん:後は国分さんのこれですね。アイラはなんか仕事終わりの味になっちゃって。

K:ええ。そういう事は、大事だと思います。頂いても良いですか、トマーチンも。柔らかいですね。とても柔らかいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

渋谷さん:そうですね。お勧め何も考えていないのです。

K:トリプルすっぱを頂いた後だから、余計感じるのかしら。

渋谷さん:私味がはっきりしたのが好きで、カクテルを作る時も酸っぱいのと言われると

K:本当に酸っぱいよ、という感じですか?

渋谷さん:はい、やっちゃうんですよね。師匠(村田さん)は、パーフェクトな感じで、アクセントにレモンを使うだとか。そういう出し方だったので。

K:ええ。

渋谷さん: 繊細さがないのでしょうね、私は。

K:でもその方の個性になるから。

渋谷さん:そうそう。伝票に書く時も名前を付けていないから、渋すっぱとか書いたりして、お前ふざけているのか(笑)、という風に言われた事があります。

K:(笑)。確かに、名前を付けていないとね。

渋谷さん:ちょっと分かり易いかなと思って。

K:こちらも冷たくて良さそうですね。それではお勧めのウイスキーを。

渋谷さん:どうします?

K:渋谷さんのお勧めだからそちらのアードベッグが良いのではないですか?

渋谷さん:そうですね。ではこちらで。

K:お願いします。

渋谷さん:注いだ方がいいのですよね。

K:そうですね。

渋谷さん:それでは、自分が好きなショットグラスで。

K:はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

渋谷さん:ある方はメジャーカップが嫌なのですよね?

K:あ、そうなのですか。確かにこだわりがある方もいらっしゃるでしょうが、私は渋谷さんのお勧めのウイスキー、そして飲み方でお願いしたいと思います。ショットグラスの方が渋谷さんはお好きなのですか?

渋谷さん:そうですね。私としては冷えた感じのものは。

K:それはどうしてですか?

渋谷さん:何だろう。気候もあるのだと思うんですけれど、9月に掲載するのに。

K:いいえ、大丈夫です。

渋谷さん:これだとキュッといけるんですよね。

K:ええ。キュッと飲んで、サラッと帰る、という感じですか?

渋谷さん:最近の20歳過ぎの若者って、

K:香りが凄い。

渋谷さん:段々時間が経つと押さえられてしまうんですけれど、段階的に楽しめるというのと、

K:美味しい、あまり私この様な頂き方をしていないから。本日みたいな日は特に良いかもしれないですね。

渋谷さん:後からヨード臭が来るみたいな。

K:ええ。

渋谷さん:それを思ったのは、箱(お店)が広いので若者たちが来て、テキーラをこれで6杯くれ、みたいな。

K:6人いたのですか?

渋谷さん:そう、1人5杯位飲んで帰ったのですけれど。

K:凄いですね。

渋谷さん:そういう人達にテキーラ的なものを上手く勧められてないかなと思って、自分でテキーラみたいに飲んでみようかな、みたいな。

K:テキーラは度数はどの位ですか?

渋谷さん:度数はあまり変わらないんですよね。アードベッグは40度なんで。

K:ええ。

渋谷さん:上手く浸透させられたらなと、と思うんです。

K:テキーラをショットで、と言うのは、飲みたいから飲むのかしら?

渋谷さん:どうなんですかね?

K:その感じですとゲームとして飲んでいるのかしら。それとも皆で、同じ度数のものを飲む事が楽しいのかしら。それとも昔のイメージ的な罰ゲーム的な飲み方なのかしら。

渋谷さん:罰ゲームはその時はなかったのですけれど、何か酔いたいからですね、その時は。

K:私はお酒の飲み方はそれぞれだから否定はしません。酔いたいから飲む、という人がいても人には事情があるから批判はしてはいけないとも思っていますが、私自身が酔いたいからお酒を頂く、という事がないから。自分がね、私がね。

渋谷さん:ああ。

K:それよりも寝てしまうみたいな。何かあった時は違う事するから、だから、辛い事があって飲んで寝てしまえ、みたいな事がないのです。

渋谷さん:ああ。でも私は荒れて飲む事があるけれど、私は(笑)。

K:その飲み方に否定はしないけれど、自分がそこまでいかない内に寝てしまうかも。

渋谷さん:でもその方がいいんですよ。

K:次の日が辛いですからね。

渋谷さん:そうなんですよ。後悔する事も多くて、私全然学習しないから。

K:(笑)。でもね、お酒は飲み切りなさい、とだけはある方から教えられて、酔いが廻った上で大変お世話になっているBarに伺ったのですが、「Kaoriさん酔っていたね、でも偉かったのは、頼んだウイスキーを飲み切って帰ったよ。」と。「飲まないんだろうな、と思ったら、飲み切って帰ったよ、と、あれは偉かったよ。」、と仰って頂いて(笑)。

渋谷さん:これは、無理しないでくださいね。(この後、ウイスキーテイスティングに参加する私を心配される渋谷さん。)

K:大丈夫よ。それでは、アードベッグの10年とトマーチンを。

渋谷さん:ちょっと高いけれど。

K:ね。

渋谷さん:でも今しかないっていう感じで。(7へ続く)   (5へ戻る)
※次回掲載予定日 10/19(金) 

 

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